今週のお題「一気読みした漫画」
最近は漫画を一気読みしたなと感じたことが無い。
と言ってしまうと漫画を読んではいそうだけども
最近は読むどころか手に触れてすらない。
そんな自分が
「一気読みした漫画」と考えると
出てくるのは高校時代に同級生から教えてもらい、半ば強引に貸し出された少女コミックを思い出す。
もちろん恋愛ものだ。
初めから最後まで全巻揃ってたってのもあるし
借りた以上、全て読んで話さなきゃイケナイ気がしたのもあって、一気読みしたのを覚えてる。
言い訳がましい事をいったが
結局は面白かったから「一気読み」をしたのだ。
今となってはもう内容も覚えてないけども
たしか「僕等がいた」だったような気がする。