飾らない場所

何者でもなくただ生きてるだけの、ここに居るだけの僕・私・俺

多様性のこの時代に

俺みたいなのが皇室の事には

触れては行けない気が勝手にしてるけれども…

 

日本を出てアメリカで暮らすのは正解だなと

思ったりするわけです。

 

いつまでも日本に居て

品位じゃなんじゃと、この令和の時代に

(仕方が無いけど)しきたりに縛られすぎて

先も見えず結婚すらろくに出来ないのなら

日本にわざわざいる意味など無いよな。と

思ったりするわけです。

 

散々、金の事で問題視しておきながら

いざ一時金は受け取らない。と言えば

品位を保つ為に…どうたらこうたら、と。

 

受け取らない。とまで表明して

海外で生活しようとする若者を

まだしきたりで縛り苦しめるんだなと感じる。

 

それもこれも皇室がっていうより

国民感情に配慮しようとした結果なのだろう。

好きな人と結婚する為に

これだけのシナリオを作らなきゃ行けなかった、

作らせてしまったと言うのは

国民として少し申し訳ない気もする。

 

好き勝手にされても

結局の所、何も言えない立場の御方なのにね。